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美人が実践するアンチエイジング美肌術」の記事一覧

肌の乾燥は若々しい肌を保つための大敵です。乾燥を防ぐだけで、35歳からのお肌のハリやシミ・シワも大きくかわることでしょう。今の時代、若いうちから知らず知らずのうちに肌を乾燥させてしまっていることもあるので、乾燥対策に年齢は関係ありません。肌の乾燥が気になったら直ぐに今のお手入れを根本から見直していただきたいものです。※ネットや本の美容情報の中にも正しいようで間違ったお手入れが当たり前のように紹介されている時代ですので、安易に鵜呑みにはせず、自分の肌は自分で守る気持ちが大切ではないでしょうか。

化粧品のトラブル

今週、美白化粧品の被害が広がっているニュースが報道されました。キレイになるための化粧品、選ぶときに何を注意すればいいのでしょうか。       化粧品のトラブルの多くは、肌のバリア機能が損な … 続きを読む

手足口病の流行

手足口病が流行っているようです。 そもそも手足口病がどんなものかちょっと調べてみました。         ウィルス性の疾患で、手足や口の中に水泡が発生するところから、 手足口病と名 … 続きを読む

紫外線対策~番外編

メークも紫外線予防に役立っています。     たまに悪者あつかいされるメークですが、基本的に肌に浸透するものではありません。肌の上にのっている状態で、見た目をよくするだけではなく、紫外線や外部刺激から … 続きを読む

紫外線対策5

紫外線は曇りの日や雨の日でもゼロにはなりません。 紫外線予防をするかしないかはあなた次第です。     晴れている日の紫外線量を100%とすると、 曇りの日は50%ほど。そして、雨の日は20%弱という … 続きを読む

紫外線対策4

サングラスはシミ予防にもなります。 できれば毎日することをおすすめします。     昨日の「ほんまでっかTV」でもネタになるぐらいなので、まだ広く知られてはいないのかも知れません。サングラスがシミ予防 … 続きを読む

紫外線対策3

紫外線A波(UV-A)を防ぐ指標としてPAがあります。 PAを表示するにあたり、肌の真皮層へのダメージを数値化して指標としているのでしょうか? ちょっと深掘りしてみます。     PA(Protect … 続きを読む

紫外線対策2

日焼け止めには「紫外線散乱剤」を! と思っています。 肌のためには。     日焼け止めに使用されている紫外線を防ぐ成分は大きく2つ。 紫外線散乱剤と紫外線吸収剤です。 これらの一方を使用したり、両方 … 続きを読む

紫外線対策1

肌を守るための紫外線対策。 肌の老化の6割以上は紫外線が原因です。 シミやシワを増やさないためにはしっかり紫外線対策をしましょう。     紫外線対策・・・日焼け止めさえ塗っていれば大丈夫でしょうか? … 続きを読む

紫外線と肌のダメージ5

紫外線と皮膚との関わりを整理しました。     1.肌の色によって紫外線感受性が変わる 日に当たってすぐ赤くなる人もいれば、赤くならずに肌が黒くなる人もいます。紫外線によってどう反応するかは肌の色によ … 続きを読む

紫外線と肌のダメージ4

紫外線の有害な作用の続きです。           左の図はDNAの2重らせん構造の塩基配列に紫外線によって破壊されるイメージ図です。   ※ちなみにウィキペデ … 続きを読む

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