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紫外線対策~番外編

2013年7月13日 美人が実践するアンチエイジング美肌術

メークも紫外線予防に役立っています。

 

 

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たまに悪者あつかいされるメークですが、基本的に肌に浸透するものではありません。肌の上にのっている状態で、見た目をよくするだけではなく、紫外線や外部刺激から肌を守っています。

 

メークに関する美容ネタも実にたくさんあります。なかには都市伝説的なものもあるので、安易に鵜呑みにはしないように注意したほうが良さそうです。

 

 

たとえば・・・

・化粧下地を塗った方が肌に良い・・・カラーコントロール目的のものやUVカット重視のものなどいろんな機能の下地があります。メイク以上に肌に負担を与えるものもありますので注意が必要です。

 

・皮膚呼吸を妨げる・・・肌の皮膚呼吸を多少妨げたとしても心配ありません。そもそもメークで皮膚呼吸を完全にとめているわけでもありません。

 

・乾燥肌にはクリームファンデ・・・逆に乾燥することがあります。クリームタイプやリキッドタイプのファンデーションには、油分と水分が分離しないための界面活性剤や防腐剤などを配合する必要があります。添加物が少なくて済む、パウダータイプのほうが肌には安心かと思います。

 

 

肌が弱い方は、下地を使うのはやめて、保湿ケアをした後にファンデーションを塗るのがおすすめです。下地は必須ではありません。
アンニテンプスのEGバイタライジング マルチゲルは保湿美容液ゲルクリームなので、下地替わりにも最適です(自社商品の宣伝になりますが・・・)。EGバイタライジング マルチゲルをお使いではない場合は、保湿クリームを下地替わりにされると良いでしょう。

 

メークが崩れやすくなる原因は、汗よりも皮脂だと言われています。皮脂の分泌を安定させてメーク崩れを防ぐためにも保湿ケアは大事です。
エッセンシャル クレンジング&ウォッシュで洗顔してEGバイタライジング マルチゲルで保湿する。たった2ステップで洗顔から保湿ケア、化粧下地の役割まで果たします。

 

 

猛暑が続くこの夏にこそ、簡単保湿のアンニテンプスをおすすめします。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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