2014年3月16日 美人が実践するアンチエイジング美肌術
保湿とは・・・。
保湿でもっとも大切なことは、
外から水分を与えるというより、
内側から水分が逃げないようにすること。
その皮膚科学の発想で、アンニテンプスの2つの商品を作りました。
一昨日、こんな新聞広告に目が留まりました。
この見出しをみると、まさに多くの女性に知ってほしいことです。
でも、なかなか伝えきれていないことでもあります。
美白信仰からの卒業などは、なかなか出来ないのではないでしょうか?
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※見出しの一部抜粋
・肌が「キレイ」の要素は、ツヤと透明感。美白信仰からの卒業を!
・皮膚にとっての「ダメージの悪循環」の始まりは「乾燥」だ。
・その肌トラブルの多くは、「保湿」で改善できる。
・保湿でもっとも大切なことは、
「肌の内側から水分が出ていくのを止めること」。
・「洗顔はふわふわの泡で」に皮膚科医として疑問あり。
・洗顔で、40度以上のお湯を使ってはいけません。
・「天然成分」「オーガニック」だから安全、とは言い切れない。
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化粧品会社の戦略によって肌のお手入れ方法はいつのまにか、
こうするのが当たり前のスキンケアになってしまっています。
化粧水でバシャバシャ水分を与えて、次は美容液、美白が大切だと啓蒙して
漂白剤ともいえるようなハイドロキノンなどを配合したスペシャルな美白美容液を使わせていたり、水分が蒸発しないためのフタをと乳液やクリームやナイトクリーム等々・・・。
もちろん、化粧品は肌の健康のために必要なものです。
ただ、その使い方が果たして皆正しいかというと、どうやら間違った使い方が意外と多いのです。私自身、かつては・・・たっぷりの泡で洗顔をして、化粧水で水分補給、そして美容液、乳液やクリームなど、ライン使いで肌のお手入れに手間ひまかけるのが良いと思い込んでいました。でも、皮膚科学の目線で肌のことを一番に考えると、逆に肌にダメージを与えかねないことをやっていたのだと気付きました。
石鹸の泡はやわらかで肌にやさしそうですが、洗い過ぎると肌は乾燥してしまいます。また、メイクを落とすのに、シャワーのお湯を直接顔にあてたりするのは言語道断。強力な界面活性剤入りの拭き取りタイプのクレンジングなども、手軽ですが確実に肌の「乾燥」を引き起こします。
この美容皮膚科学者の先生が提唱されているように、肌になんらかの不満やトラブルを感じる方は、自身のスキンケアについて今一度、考え直してみるのが良いかもしれません。
それまでのスキンケア・基礎化粧品の考え方を一度完全にリセットして、
ゼロから肌のことを一番に考えてアンニテンプスを作り上げました。
そのアンニテンプスの一番の特長・こだわりは・・・
肌を「乾燥から防ぐ」こと。そして肌の「保湿」です。
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