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もう、肌は高野豆腐ではないと思う。

2015年11月12日 乾燥肌に効果的な保湿方法とは

もう20年近く前のこと。

肌を高野豆腐に例えるなどして、

(化粧品会社の)新人研修を行なったりしました。

カチカチのままだと、美容液や乳液やクリームの浸透が悪いのだと。

だから、化粧水でその道筋をつくってあげるー。

当時は・・・そんな感じでした。

 

*
化粧水でまず頭に浮かぶのが、

「佐伯式ローションパック」。

ゲランやクリスチャンディオールの

トレーニングマネジャーの経歴を持ち、

エステシャンとしても活躍、美容本の執筆も多数ある方。

佐伯チズさん。

執筆された本を読むと、そこにも同様なことが。

「乾燥したカチカチの高野豆腐が、水分を含むと白く柔らかくなるように、

私たちの肌は温めて水分を蓄えると、ふっくら・ツヤツヤとしてきます。

それを3分間のスキンケアという形で実現させたのが、

佐伯式ローションパック。」

*

高野豆腐に水を加えた変化は確かにその通りなのですが、

そもそも、高野豆腐に例えることに誤りがある。

と、思います。

「保湿」がとっても大切です。

でも、容易に肌の外側から(高野豆腐のように)「給水」できるわけでは

ありません。

化粧水をしみこませること=保湿でもありません。

最近のテレビ番組は、クイズ形式のものが増えており、

健康や美容に関するものもたまに目にします。

「中居正広のミになる図書館」では、

タレントの浅香唯さんが1日中マスクをしている話のなかで、

本人は「呼気」で肌の「保湿」ができるから良いことだと

思っていたそうですが、

ドクターの指摘は、呼気の湿気で保湿にはならない。

逆に湿気が蒸発して「乾燥」の原因になるうえに、

物理的な刺激で(メラニンが増えたりして)

くすみや肌荒れのリスクが高まるとのこと。
*

昨日、資生堂の美容部員さんに関するある話題が

「資生堂ショック」として、

ヤフーニュースにもなっていました。

たしか1日18人の「接客」をすることを、

短時間勤務の美容部員にもフルタイムの方にも

同じようにノルマ?を課すといった内容だったかと。

資生堂でも?ゲランやディオールでも、

「高野豆腐」理論は、

化粧水だけでなく、その後の美容液やクリームを販売するための

セールストークとして今も必須なのでしょうか。

でも、「接客」の本来の目的やゴールは、

お客さまと会社、どちらも同じ方向でありたいと思います。
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