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敏感肌、乾燥肌の悩みに保湿力No.1のセラミドを

2015年3月30日 美人が実践するアンチエイジング美肌術

セラミド2とセラミド3。

この2種類のセラミドをアンニテンプスに配合しました。

数あるセラミドの中でも最も健やかな肌への効果が期待できるからです。
 
◇ ◇ ◇
 
最近では、肌に存在するセラミドには11種類もあるとの報告があります。

ただ、そのすべてが解明できているわけでもありません。

セラミド1:水分保持、バリア機能
セラミド2:高い水分保持
セラミド3:水分保持、シワ軽減
セラミド4:バリア機能
セラミド5:バリア機能
セラミド6:水分保持
セラミド6Ⅱ:水分保持
セラミド7:細胞の増殖制御など
※セラミド8、9、10の働きは不明。
 
人の肌に最も多く含まれるセラミド、

それはセラミド2

といわれています。

そして、最も保湿効果が高いのもセラミド2。

セラミド入りの化粧品を選ぶときは、

このセラミド2が入っているかどうか、チェックされることを

おすすめします。

セラミドは化粧品の原料の中でも高価な部類なので

にせもののセラミドも出回っています。

本物のセラミドには「番号」がついていますので、

「番号」チェックもお忘れなく。
 
参考までに、

皮膚科のドクターの美容本には、セラミド1、2、3が

特に保湿力があるとのことでオススメと記載されています。

また別のセラミド専門サイトには、

セラミド2が一番オススメで、

次いでセラミド1、セラミド3、セラミド6をオススメ

しています。

理由はこれらのセラミドが不足すると、肌の乾燥や敏感肌、

アトピー性皮膚炎などの影響が強いからとのこと。
 
◆セラミド入り美容クリーム「マルチゲル」継続使用に
おける皮膚水分量の経時変化

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