昨日に続いて本日頂戴したお客さまからのメールの一部をご紹介。

コンサルタント会社にお勤めのYさま、

明後日から産休・育休に入られるとのこと。

いただいたメールにはこのような嬉しいお言葉がありました。

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「妊娠中、お肌が全く荒れなかったのはアンニテンプス商品の
おかげです」

「友人や家族からも言われて本当に感謝しています」

「妊婦って肌があれるって聞いていたのに乾燥もしてないし
調子よさそうねなんて言われたときは嬉しかったです」

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エッセンシャル クレンジング＆ウォッシュとEGバイタライジング マルチゲルを

セットでご愛顧いただいていました。

使い始めの頃は保湿クリームに少し「もの足りなさ」をお感じのようでしたが、

きっとYさまご自身のお肌の再生力、肌細胞のターンオーバーのサイクルが

（正しく）促進されて、ホルモンバランスが変動しやすい妊娠中の時期でも

お肌を調子を保っているのでしょう。

化粧品は医薬品ではありません。

今でも多くの化粧品のコマーシャルでは、

女優やモデル、一般の愛用者さまのコメントで塗った瞬間に「ハリ」が！

と語られていますが、皮膚科学的にどうかというと、

真皮など、肌の内部にコラーゲンが浸透してたちまち「ハリ」を与えることなどは有り得ません。

 
お肌を乾燥させるダブル洗顔や、あれこれたくさん使うライン使い、

何万円もの高額過ぎる化粧品（中身は1万円未満の商品と同等）や、

過度のスキンケアが逆効果になることは、

肌のしくみや化粧品そのものを学べば自ずとわかることでもあります。

 
洗顔で「洗い過ぎない」こと、お肌を「こすらない」こと、

そして、お肌の保湿のしくみに適った美容成分で「保湿」すること。

とてもシンプルですが、基本のスキンケアを正しく行えば、

お肌本来の機能を正常に保てることが、

Yさまからのメールから伺えます。
 
貴重な、そして有り難いお言葉に心から感謝いたしております。